くりっく365 はじめて講座

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大証FX

くりっく365は東京証券取引所のことですが、2009年7月に日本で二番目の取引所方式のFXが登場しました。それが大阪証券取引所(通称、大証FXです)。投資経験がそこそこ豊富な人にとってくりっく365に比べて有利なのは気配値(板情報)の豊富さです。気配値(板情報)とは現在の価格帯に対してどれくらいの人が入札しているかを表示しているものです。


これを読むことで今後の値動きの上下予想が立てやすくなり、場の雰囲気を掴みやすくしてくれます。大証FXでは最大16枚の気配値を読むことが出来ます。くりっく365が最大2枚なのに対してこれは大きなアドバンテージとなるでしょう。しかし市場としての歴史はくりっく365の方が長く市場にたいする安心感も格上の感じがあります。


もしこれからFX取引を始めようと考えている初心者の方はやはりくりっく365の方が勧めやすいと言えるでしょう。すでにくりっく365で口座を開いている人は気配値から市場の様子を予想しやすいという点で大証FXにも口座開設することをお勧めします。


また大証FXではまだ取り扱っている通貨ベアがくりっく365に比べて少ないという点が最大のデメリットでしょうか。また初心者の方はあまり気にならない(というか気にしない方が良い)大証FXのユニークなシステムとして約定のしくみがマーケットメイカー+オークションと言うくりっく365と一般FX方式の美味しいとこ取りな感じです。


FXの経験豊富な方はオークション(個人間取引)の醍醐味を味わったことがあるでしょう。くりっく365では指定金融機関が市場動向に合わせて価格を提示していくので、相場には安定志向が漂っていて面白味に欠いてしまう部分がありますが、大証FXは両者の融合タイプなのでオークション形式が好きな人にも向いているといえます。

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