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キャピタルゲインが短期的な投資で取引をするのに対して長期的な投資で利益を得るのがインカムゲインです。FXではキャピタルゲインとインカムゲインの両方を上手に利用して資産運用していきます。もう少し具体的に言うならキャピタルゲインが「攻めて稼ぐ」短期的な投資なのに対してインカムゲインは「寝かせて稼ぐ」長期的な投資です。
ゆうちょや定期預金などの金利をイメージしてもらえば分かりやすいかと思います。ところが、現在の日本は超低金利社会になってしまい、定期預金の金利ではとても資産運用など出来ない状況ですね。そこでFXの登場なのですが、FX取引でインカムゲインの代表はスワップ金利です。
スワップ金利とは各国間の金利の差を利用して利益を出すものなのですが、これが超低金利時代に突入した日本の投資家には有利に働いているのです。つまり今の日本の金利が0.1%、オーストラリアドルの金利が4.75%だとするとその金利差は4.65%ですね。
そうすると円で貯金していても金利は0.1%のままですが預金をFXに回してオーストラリアドルでポジションを持つと4.75%の金利が付くことになります。それだけで円で貯金をする5倍近い金利が稼げる事になるわけです。しかもスワップ金利は毎日口座に入ってきます。したがって口座に証拠金を預けている間中はその国の経済が大きく変容して急に価値が下がらない限りはほぼ安定した金利を得ることが出来るのです。
しかし、スワップ金利はFX業者によって設定が変わります。くりっく365では通貨ベアとスワップ金利はどの業者でも一律であるのと、スワップ金利そのものの設定も一般のFX業者に比べて投資家有利な設定がされているので、スワップ金利専用にくりっく365を利用するのも一つの戦略となります。