くりっく365 はじめて講座

FXとは

2WAYプライス

FX取引では取引会社ごとに設定されたレートで売買が行われます。この場合のレートとは実際の為替レートを売買する際に「我が社では買値でいくら、売値でいくらで行いますよ」と投資家に提示しているレートのことで、業者による違いが出てきます。


実際に市場で公表されている為替は新聞やニュースで知ることが出来ますが、あなたはFX取引会社を通じて取引をしなければならないので利用している業者はいくらかのマージンを上乗せしてレートを決定するのです。このマージン分が取引会社の利益になるので各社による差が生じてくるのです。


ここが株式取引などの取引所方式との大きな相違点になります。株式などの取引所方式では証券取引所でレートが決まるので、投資家はどの証券会社で株を買ってもタイミングが同じなら同じ価格で売買する事になります。ところが店頭方式では取引会社ごとにレートを決めることが出来るので同じタイミングでも違う取引会社を選ぶと取引価格が変わって来ます。


くりっく365では取引所方式が採用されていて、買値と売値のマージン幅が狭いので売買の際に発生するレートの差(スプレッド)が少なく投資家にとって有利なのです。同じタイミングで100ドルを売買するときに投資家が買うときは110円で、売るときは95円なんて差があっては困ってしまいます。この売値と買値のレートを同時に表示するシステムを2WAYプライスと言います。


今では多くの取引業者がこの方法を採用していますが、この方法が採用されていないと投資家は果たしてその業者が売値でいくら、買値でいくらのスプレッドを取設定しているのかが不明となり大きな不安材料になります。同時に表示されていれば現在のスプレッドが一目瞭然で比較しやすいので安心ですね。更にこのスプレッド幅の小さい業者は手数料が安いという判断が出来るのです。

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